雪組 星逢一夜/ラ エスメラルダ
悲しい 誰も幸せになってない・・・
みゆちゃんの涙にもらい泣き
でもとっても美しい
美殿様 美農民
以下思いつくままに↓
・踊りによる物語の表現 「翼ある人びと」でもありましたね
・こどもたちかわいい!一人笹を取る源太の後ろ姿!
大人になって振り返ると こどもでいられるのなんてほんの短い間なのだよ君たち
・辛い時には星を見ろよ
・銀橋で 暗転中の蛍→照明入って星逢祭り 綺麗
・あなたに逢いたい この夜だけは
・泉をもらってやってくれ
この人のことは忘れる あんたを幸せにする
・星を見ているときは 現実を忘れられた(T T)
・武士の魂の刀をぶんなげる美殿
無言の真剣勝負
・源太一人の命と自分の英蟄居で事を収める
これ以上いい収め方はない
・それでもどうしてあなたを殺せん(T T)
・九州から陸奥ってとても遠い
つばくろ星も見えない
・最後こどものころのシーンで終わるのがまた涙
短い人生を笑い苦しみ生きる人の上を 星は静かに巡るのです
終始泣けます!
エスメラルダでは
ふうとさんに指をさされ(た気がし)て心臓止まりました笑
ラテンショー大好きだー!!